「4」←この数字、一体何の数字だと思いますか?
実はこの数字は過去に◯イザップに通われていて、
今月、当ジムのカウンセリングと体験を受けられた方の数です。
その方々が仰るには
・糖質制限がキツすぎた
・リバウンドした
・途中で挫折した
・変わらなかった
そうです。
一時的に結果は出たとしても
習慣に落とし込むことが
できなかったのかもしれません。
表現が適切ではないかもしれませんが、
「魚を与えるのではなく、釣り方を教えよ」
ということわざ?言葉?がありますが
これをお客様側の視点に変えてみると
「魚を与えられるよりも、魚の釣り方を教わろう!」
と言うことになるのかな?と。
ダイエットが続けられなかった方々は
魚はもらったけど、
魚の釣り方までは教えてもらえなかったのでは?
身につけることができなかったのでは?
と私は思います。
自分に合った釣り方(痩せ方)が分かれば、
ほぼストレスなしに楽に痩せ続けること、
キープする術を身に着けることができます。
当然、目の前の魚(結果)が今すぐ欲しい気持ちは
私にもよ〜く分かります。
ですが当然、魚は食べてしまったらなくなってしまいますよね。
なので釣り方を教わる姿勢(態度)でダイエットに取り組むのが
賢いやり方なのかなと私は個人的に感じます。
あなたはどう思いますか?
P.S.
ちなみにですが、別の記事で
糖質制限についての私の考えを書いています。
興味がある方はぜひ読んでみてくださいね!
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なぜダイエット中でも炭水化物をちゃんと食べたほうがいいのか?
福島県郡山市出身で現在は栃木県宇都宮市を中心にトレーナーとして活動。暦の上で1年の中で最も暑い日に生まれた夏男で、大好物はスイカと抹茶アイス。3人の男の子のパパとして子育てに奮闘中です。こちらのHPのブログでは、主にダイエットやボディメイク、健康づくりについて情報を発信しています。