体力に自信がない方でも安心して受けることができます

ヴァレッサは体力のない方でも安心して受けることができます


パーソナルトレーニングってハードルが高いと思われがちです。

「私体力ないけど、大丈夫かな?」

こう思われる方も結構います。

でも、これって

ピアノ教室に行きたい人が

「私ピアノ弾けないけど大丈夫かな?」

と思うことに似ていると私は思います。

ピアノを弾けるようになりたいけど、今の自分じゃ弾けないからピアノ教室に通うはず。

パーソナルトレーニングも一緒だと思います。

体力がないと感じる。
でも、体力ついた自分でいたいからトレーニングするんですよね?

なので、
「私体力ないけど、大丈夫かな?」

と思う必要は微塵もありませんよ!

でも、もしかするとパーソナルトレーニングのイメージがそう思わせているかもしれませんね。

ムキムキのトレーナーにしごかれてヒーヒー言いながら筋トレさせられる。

弱音を吐いたら「だからメンタル弱いんですよ!」と叱られる。

そんなイメージがあるんですかね?

だとしたらいい意味でも悪い意味でも当ジムはあなたの期待を大きく裏切ってしまうかもしれません…

私は、トレーニングは階段を上がっていくような感じだと思っています。

この階段、1段目がちょっと高めになっています。

そのあとは、段差も低くなり、上がりやすくなっていきます。

最重要は最初の1段目。

最初の1段目で「私には無理」と思ってしまったらすごく損。

だから、もし自分の体力の自信がないという方の場合は1段目を上るためのさらに階段をプラスしていくのがオススメです。

私の仕事というのは、その段差を

・設置してあげること
・調整してあげること

だと思っています。

上がりやすく手すりをつけたり、時には階段じゃなく、緩やかなスロープをつけたりなど。

お客様が上がりやすくなるように導くにはどうすれば良いかを常に考えています。

もちろん、お客様自身に頑張ってもらわないと意味がないので、エレベーターやエスカレーターはつけられませんが。

とにかく知っておいて欲しいのは、

体力に自信がない方のためにトレーナーがいるということ。

「私体力ないけど、大丈夫かな?」なんて思う必要はないです。

しかも、あなたが思う課題が本当は体力不足じゃなく別のところにあったとしたらどうでしょうか?

勝手に自分が設定した課題って意外と正しくないこと多いんです。

ヴァレッサに来られるまで結果が出なかった方に共通する「ある間違い」

あなたの設定した課題とカラダのプロからみた課題は異なります。

でもそれに気づくには、当然一人では無理です。

結局、誰かのサポートを受けながら取り組むのが最も効率的。

さて、あなたは「体力の自信の無さ」でトレーニングを諦めますか?それとも挑戦しますか?

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