筋肉痛が嫌いな人に知っておいてもらいたいこと

筋肉痛でお困り

筋肉痛へのイメージと事実

あなたは筋肉痛についてどのようなイメージがありますか?

しんどい。

つらい。

とにかく痛い。

もしかして、嫌なイメージばかりではないでしょうか?

特に、運動経験があまりない方はそのように感じてしまうかもしれません。

この記事で私があなたに知っておいて欲しいことがあります。

結論からお伝えすると・・・

筋肉痛とは、何もしなかったら衰えていくはずだった筋肉を救ってあげた!

ということ。

なぜ私がこのように考えるのか?

今回はその理由をお伝えしていきます。

そもそも筋肉痛とは?

一般的に言う筋肉痛は筋トレした次の日や2日後、3日後ぐらいにおきます。

これを遅発性筋肉痛などと言ったりもします。

実は、筋肉痛が起きてしまうメカニズムは、いまだによくわかっていないのが現状です。

筋肉痛のデメリット

冒頭でもお伝えした筋肉痛のイメージはどうしても悪いイメージがつきやすいです。

痛くて歩けない・・・

階段の上り下りが大変・・・

ベッドから起き上がるのも一苦労・・・

確かに、日常生活に支障が出るレベルの筋肉痛は苦痛だと思います。

しかし、筋肉痛はずっと続きませんよね?

必ず終わりがきます。

次に筋肉痛のメリットをお伝えします。

今のあなたの悪いイメージが少しでも払拭できると嬉しいです。

筋肉痛のメリット

筋肉痛は、筋肉を使った人でないと起こりません。

つまり、それが筋トレだった場合、しっかり筋肉に効かせることができた!

と認識できる点が一つのメリットだと思います。

フォームの振り返りにも適しています。

たとえば、お尻のトレーニングをしていたら、お尻に筋肉痛が出るのが理想です。

しかし、太ももの前が筋肉痛になった場合、何が考えられるでしょう?

トレーニングのフォームが間違っていたということなんですが、それを自分の身体で体感することができるのです。

最も説得力のあるフィードバックではないでしょうか?

もう一つは、筋肉痛というよりも筋トレのメリットです。

筋肉は、30代を過ぎるとどんどん衰えていくと言われています。

イメージしていただきたいのは、坂を下っていくボールです。

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坂の傾斜が強いほど、どんどんボールは落ちていってしまいますよね。

どんどんスピードが出て、下ればくだるほど落ちるスピードも増していきます。

筋肉の衰え方も全く一緒なんです。

筋トレの役割は、いかに下り坂の傾斜を緩やかにできるか?

と私は考えます。

傾斜が緩やかになればなるほど、衰えるスピードも遅くなってくれるのです。

つまり、何がいいたいかというと、

筋肉痛というのは、どんどん落ちていく筋肉のスピードをゆっくりにできたサインだと思ってみては?ということ。

何もしなければただただ衰えていく運命だったはずの筋肉をあなたが救ってあげたんです。

最初のうちは筋肉痛というサインは強いのですが、筋肉が慣れてくるとそのサインも弱くなっていきます。

ここで間違って欲しくないのは、筋肉痛の有無に関係なく、衰えていく運命だった筋肉はしっかり救えていますよ!ということ。

安心してください。

まとめ

筋肉痛が一番強く出る人は、トレーニングを始めた運動初心者の方です。

痛みがあるからもう嫌だ・・・。

その一時の感情でせっかく習慣化しようとしている筋トレをやめてしまってはもったいない!と私は思ってしまいます。

あなたにとって大きな損失です。

私はよく、トレーニングは一段ずつ階段を上っていくようなものですよ~。

とお伝えすることがありますが、

トレーニング初心者ほど、その階段の一段目が昇りにくかったり、やけに高かったりするんです。

しかし、階段を上がっていけばいくほど、上がりやすいきちんと整備された段差になっていきます。

これを知っていると、もうちょっとだけ頑張ってみようかな?

と思っていただけたら嬉しい!!!

筋肉痛になったという事実は一緒でも、とらえ方、受け止め方次第であなたのボディメイクに良くも悪くも影響を与えてしまいます。

残念ですが、マイナスに考えてもいいことは一つもありません。

どうせなら、ポジティブに考えてみてはいかがでしょうか?

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